phpExit セットアップガイド
圧縮ファイル内容/ディレクトリ構成
├ /admin/
│ └ index.php [604] アドミンモード実行ファイル
├ /cache/ [707] キャッシュ用ディレクトリ
├ /data/ [707] データディレクトリ
│ ├ /bak/ [707]
│ ├ /banner/ [707]
│ ├ /tmp/ [707]
│ └ *.* [606]
├ /lib/ ライブラリ
│ ├ /cmd/
│ │ ├ /admin/
│ │ │ └ *.* 各読み込みファイル
│ │ └ *.* 各読み込みファイル
│ └ *.* 各読み込みファイル
├ /templates/ [705] テンプレート
│ ├ /_mail/
│ │ └ *.* 各読み込みファイル
│ ├ /_system/ システムで使うテンプレート(編集不可)
│ │ └ *.* 各読み込みファイル
│ └ /default/ デフォルトテンプレート
│ └ *.* 各読み込みファイル
├ /templates_c/ [707] コンパイルファイル用
├ help.php ヘルプ
├ index.php 通常モード実行ファイル
└ user.php ユーザーモード実行ファイル
...パーミッション 記述の無いものは全て変更不要。
もしくは
モジュール(通常)モードなら、ファイルは[604]、ディレクトリは[701]
CGI(suExec)なら、実行ファイルは[700]、読込みファイルは[600]、ディレクトリは[701]
※ サーバーでパーミッションの指定がある場合は、そちらを優先してください
/name/...ディレクトリ
name...ファイル
実行ファイルは、太字のファイルのみです。CGIモードで動かす場合、このファイルのみ先頭のPHPのパスを記述して、パーミッションを700等のCGI用パーミッションにします。
設置手順
アップロード
Ver1.1.3以降からはパス設定は不要ですので、展開して出来たフォルダをそのままアップロードしてください。
パーミッションは、上記のファイルリストを参考にして下さい。
アップロードから管理者パスワードの設定までは出来るだけ速やかに行ってください。
アドミンにアクセスして、管理者パスワードを変更する
全て完了したら、「http://userdomain/php/phpexit/admin/」にアクセスして動作しているかチェックします。
正常にログイン画面が表示されたら、管理パスワード「1111」でログインします。
もし、この時ログイン出来ない場合は、ブラウザのクッキーの使用が許可に設定されているか、「/phpexit/data/auth.cgi」「/phpexit/data/tmp/」各ファイルが書き込み可能になっているか確認してください。
アドミンのメインメニューに移動したら、左側のアドミンメニュー「アドミン設定」から管理者パスワードを必ず変更してください。
もし、管理者パスワードを忘れてしまった場合は下の「パスワードを忘れてしまった場合」をご覧ください。
操作方法
管理者は、アドミンモードにログインしてから登録・編集を行ってください。 左フレームの「Admin」からログインできます。 ログイン後は、一般ユーザーと同じ作業方法で登録・編集・削除が出来ます。 各データの右上にあるエンピツのアイコンをクリックすると編集できます。 アドミン作業後はなるべくログアウトしてください。
テンプレートについて
Ver1.0からSmartyを導入し、ほぼ完全にデザイン部分が分離されています。
テンプレートを増やす場合は、テンプレート名(テンプレートディレクトリ名)は「_」アンダーバー以外の文字で始まるようにしてください。
アンダーバーで始まるディレクトリはユーザーテンプレートとして読み込まれません。
また、同ディレクトリ内に「template.ini」を作成し、必ず以下の2つを設定してください。defaultテンプレートのファイルを参考にしてください。
templateID="テンプレート名(ディレクトリと同じにする)" templateName="表示上のテンプレート名(なんでもOK)"
管理パスワードを忘れてしまった場合
管理者パスワードは暗号化されて保存されます。後から生のパスワードを確認する事は出来ません。 もし、管理者パスワードを忘れてしまった場合は、FTPから「/phpexit/data/config.cgi」をダウンロードして、文字コードUTF-8対応のエディタで開き、「password=」の部分をデフォルトに戻します。
デフォルト値:「1111」でログインできます。
password = b59c67bf196a4758191e42f76670ceba
管理モードIP制限に引っかかってログイン出来なくなった場合
自分が管理者なのに、管理モードIP制限に引っかかってログイン出来なくなった…と言う場合、パスワードと同じくFTPで設定ファイルをDLし、設定を空設定、この場合「a:0:{}」に戻します。
デフォルト値:
admin_ips = a:0:{}
管理モードREF制限に引っかかってログイン出来なくなった場合
管理モードREF制限に間違ったURLを設定してしまってログイン出来なくなった…、設定したは良いが自分がセキュリティソフトでREFを渡さないようにしていたため、ログイン出来なくなった…という場合、空設定、この場合「」に戻します。
デフォルト値:
admin_ref =
Xreaサーバーでの設置手順
Xreaでは、suExecCGIモードか、PHP独自のセーフモードかで動作可能です。
smartyをアップロードして、読み込みパスを書き換える。
XreaではSmartyは導入されているという話もあるんですが、私が借りているXreaサーバーでは「Smarty.class.php」も「Smarty/Smarty.class.php」でも呼び出すことが出来ませんでした。なので、自分でSmartyをインストールする必要があります。
今後Smartyを共有できるようにするために、/public_html/より下に/class/と言うクラス用のディレクトリを作成し、そこに共有モジュールを置くことにします。
以下のようなディレクトリ構成になっているとします。
Smarty本体のダウンロードは「サーバーにSmartyがインストールされていない場合」のページをご覧ください。
├ /class/
│ └ /Smarty/
├ /log/
├ /Maildir/
├ /namazu/
└ /public_html/
└ /app/
└ /phpexit/
「/phpexit/index.php」「/phpexit/user.php」「/phpexit/admin/index.php」それぞれを開き、先頭近くにあるSmartyのパスを書き換えます。
変更前: require('Smarty/Smarty.class.php');
変更後: require('/virtual/[username]/class/Smarty/Smarty.class.php');
バックアップ&リストア機能を使えるようにする
現状セーフモードのままだとリストア機能が使用できません。(多分展開内容にディレクトリがある所為)
バックアップ&リストア機能を使用する場合は、アドミン実行モードのみCGIにします。(全てCGIにするならそのままでOK)
・admin/index.php -> admin/index.cgiにリネーム
・admin/index.cgiを開いて一行目に「#!/usr/local/bin/php」を書き込む。
#!/usr/local/bin/php
<?php
define('RUNMODE', 'admin');
:
