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WindowsでWebサイトを動かそう

2005.08.17

ローカルマシンでPHPやCGI動的ページも動作確認できるようになると便利ですね…。
レンタルサーバーのような共有サーバーでPHPやCGIの動作テストするのは大変迷惑なのでやめまておきましょう。
と言うわけで、Windowsで模擬サーバーを作ってみることにします。
正直言って、サーバーに関してはど素人なんで、教える立場じゃないんですけどね。
間違った事をしゃあしゃあと言ってる場合は、ツッコミは大歓迎です、みなさんと私のためにどんどんツッコミを入れてください。

具体的な説明は別のわかりやすい解説サイトへのリンクと言う、恐ろしく他力本願でいきますね(´゚ω゚`)
最終的には、PHPとMySQLとモジュールをインストールして、当サイトの配布スクリプトの動作テストをローカルで出来るようにする事を目標にしていきます。

まずは肝心のサーバーのインストールですが、注意する点としては、

「本当に公開しない様にすること」

ですね。結構肝心です。IPを打ったら他人にローカルのWebサーバーが丸見えなんて事にならないように注意しましょう。
ルーターの設定で外部からの通信を遮断する事が出来ます。
元々公開してもいいよ、むしろ公開したい。と言う場合は別ですが、単に自分だけで動作テストする分には、ドキュメントディレクトリ以外を見られることは無いにしてもテスト中の変な画面とか見られてしまってとても恥ずかしいです。

(ここではローカルだけで動かすのを目的で説明してますので、公開Webサーバーとして適した解説ではありません)

ルーターの設定については詳しくないので書きません。近くのPCオタクに手伝ってもらって下さい。私もそうしました。勉強しなきゃね。

<Directory />
    Order deny,allow
    deny from all
    allow from 127.0.0.1
</Directory>

httpd.confでこんな感じでローカルホスト以外はじいとけばどうだろうか?

★ こちらのサイトで詳しく説明されています。逆に考えて、この方法で「見れなければいい」わけですね。

外部からの接続について

話は戻りますが、Apacheのインストールです。上記の注意点を頭に入れた上でご覧ください。
Webサーバーといっても色々あるんですが、日本人に馴染みのあるのは「an HTTPd」「Apache」とかだと思います。
どっちかと言うと、an HTTPdのほうが国産だし素人向けでわかりやすいです。私もan HTTPdから入りました。現在はレンタルサーバーと近い環境にすべく、Apacheにしていますが…。
過去の事を思い出すのはめんどくさいため、今回は「Apache2」について説明します。

多分「アパッチ」と読みますが、「あぱっちぇ」なんて呼んで見てもちょっとバカっぽくていいかもしれません。個人的にあぱっちぇはかなり好きです。
もしくは、フランス人(?)っぽく無理やり「アパッシェ」とか呼んでみたり。


Apacheのダウンロード

早速ダウンロードしてきましょう。

ダウンロード (apache_2.0.54-win32-x86-no_ssl.msi)

とりあえず、2.0.54が最新安定版ぽいのでそれをDLしておけばいいかも。

日本あぱっちぇ

DLできましたか?出来たとみなしてインストールに行きます。
インストール先フォルダは、「C:\/usr」とか「G:\/usr/local」がいいってみんながいってました。
ドキュメントを別のドライブにおいたこと無いのでわかりませんが、「G:\」にインストールするとルート「/home/なんちゃら」から呼ぶときに「C:\」だけしか呼べなくなる気がするので、ドキュメントファイルは特定のドライブにしか入れたくないと言う人は後者のようにそのドライブにインストールすればいいかも。
「G:\」と、ドライブ付けて呼べば良いわけですが、私の場合はサーバーにUPするときにいちいち変えるのが面倒なので、Webサーバーとローカルサーバーで同じディレクトリ構造にして、設定ファイルとかで同じ絶対パスが使えるようにしています。(´・ε・)


Apache2のインストールについて

Apache2.0.50のインストールと設定

こちらのサイトで事細かに説明されていました。見ましょう。
次のページで設定についても説明されています。
インストールしたらWindowsを再起動してください。

一通りやって、http://127.0.0.1/でアクセスできたら成功です。おめでとうございます。
apacheだと.htaccess使えるので、色々遊んでみてください。
使ってないポートでバーチャルホストとかしてみると楽しいです。複数のサイト持ってる場合なんかに便利。


バーチャルホストの設定

空きポートを利用した設定
Listen **** を設定
<VirtualHost 127.0.0.1:****>
	ServerName 127.0.0.1:****
	DocumentRoot /home/hoge2/public_html
</VirtualHost>

サブドメインの設定
Windowsのhostsにサブドメインを加える
<VirtualHost ****.localhost>
	ServerName ****.localhost
	DocumentRoot /home/hoge2/public_html
</VirtualHost>

これで「http://127.0.0.1:****/」にアクセスすると「/home/hoge2/public_html」が開くようになります。

Alias /~doc "d:/doc"

ルートにこだわらなければ、普通にエイリアスを使ってもいいし。「http://127.0.0.1/~doc/」
ちなみに、an HTTPdでもバーチャルホストは使えます。


ちょっと休憩・・・。

次は「WindowsでPHPを動かそう」です。気が向いた時に書きます。