5秒で出来るとろけるような不思議なエフェクト

フォトショップのノイズ軽減フィルターを使って出来る独特の雰囲気のあるエフェクトをつける方法です。

以前ブログで「ファンタジックフォーカスもどき」として載せてたんですけど「ファンタジックフォーカス・・?えっ・・?」という反応だったので別ものとして再録!

元の画像です。

フィルターの ノイズ>ノイズを軽減 フィルタを使用します。
本来画質の悪い写真や、ISOを高くしてはいってしまったノイズなんかを除去するフィルタなんですけど、パラメータを調整することで変わったエフェクトをつけることができます。

カラーノイズを軽減は今回は使用しないので、「強さ」と「ディテールを保持」と「ディテールをシャープに」の3つのパラメータを調整します。

中程度にエフェクトをかけたものがこちら。

ディテールをシャープにのパラメータを上げることで、全体的に絵の具で塗ったようにしつつ、輪郭部分はクッキリさせる事ができます。葉脈や物質のデコボコのような細かいものはノイズとしてブレンドされるので、葉っぱはだいぶ変わったかな?
ぼかしフィルタの「表面」とはまた違った感じです。

最大でかけたものがこちら。絵画ちっくになったかも?(*'ω')

イラストのような油絵のようなインパクトのあるエフェクトになりました。
この絵の具で塗ったようなボケのとろけ具合は、カメラのボケ部分っぽくて割りと好きです。 (私が持ってるNIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6GをMAX開放するとたまにこんな感じで撮れます。笑)

上の2つではノイズ軽減フィルターのみでしたが、ついでなのでもうちょっといじってみたいとおもいます。

ノイズ軽減でぼかしたものを露出を調整して不透明度80%で元のレイヤーに重ねてみました。
エフェクトをかけつつ写真を綺麗に見せるという目的ではこのぐらいがちょうどいいかも?
ファンタジックフォーカスを意識して全体的に白っぽくしていますが、白っぽくしたくない場合はオフセットは調整しなくてOKです。

下はぼかし(ガウス)をかけて不透明度30%で元のレイヤーに重ねたものです。

ファンタジックフォーカスというとこっちのほうが近いですね。

ぼかしだけだとちょっとあらが目立つので(元の写真にもよりますが)上のぼかしレイヤーの下にノイズ軽減でぼかしたレイヤーを80%で置いてみました。

うむむ、なかなかソフトでファンタジーな雰囲気になってきtあれ・・目的が・・・。
ここまでやっちゃうとさすがに5秒ではできませんけど(;'ω')!15秒ぐらいかな・・・?

これはイラストじゃなくてFF14の懐かしいSSですが、イラストに使っても雰囲気のある効果が得られます。

そんな感じのお手軽にできるエフェクトの紹介でした。

Edited on 2017.02.15 Created on 2012.09.19 チュートリアル Photoshop