ソースコードレベルの表示非表示と条件分岐

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エディターにTinyMCEなどを使っているとMODXタグの中の&&と変換されたり@CODEテンプレートのHTMLが中途半端にプレビューされてしまう事があります。また、外部エディタを使っている時にインデントが上手くいかなかったり、参照文字を使え!という警告がでてしまう場合があります。

MODXタグをメインで使うリソースではTinyMCEを使用しなければいいのですが、HTMLとMODXタグが混在するような場合の回避策として次のような特殊コメントタグが使用できます。

エディターの中だけコメントアウトする

エディターではコメントとして扱い実際の画面ではそのまま表示させるための特殊タグです。
MODXタグに限らず通常のテキストでも使用できます。

<!--@MODX: このエリアはエディター上には表示されません -->

以下の例ではDittoのタグをエディター上に表示させません。

<!--@MODX:
<ul class="mark">
[[Ditto?
  &tpl=`@CODE:<li><a href="[~[+id+]~]">[+title+]</a></li>`
]]
</ul>-->

出力時にだけコメントアウトする

上とは逆にエディターでは表示して、出力時はソース時点で表示させないようにする特殊タグです。
MODXタグに限らず通常のテキストでも使用できます。

<!--@IGNORE:BEGIN-->
このエリアはソース上に表示されません
<!--@IGNORE:END-->

ソースコードに吐きたくないメモなどを記述しておいたり、<!--@MODX-->でコメントアウトするとエディタには何も表示されないためそこに何があるか分からないのでこれを使って代わりにエディタ上に何かを表示させておく事ができます。

<!--@MODX:
<ul class="mark">
[[Ditto?
  &tpl=`@CODE:<li><a href="[~[+id+]~]">[+title+]</a></li>`
]]
</ul>--><!--@IGNORE:BEGIN--><p>Dittoのリストタグが入ります</p><!--@IGNORE:END-->
Edited on 2016.12.15 Created on 2014.05.26 MODXCMSEvo分岐処理
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