MODXの機能と使い方

リソースやエレメントなど MODX の基本機能の名称とそれぞれどのようなものかを紹介します。

とりあえず太字になっている機能の使い方だけ覚えれば一般的なサイトを作ることができます。
他にも色々やってみたい!と思うようになったら他の機能も徐々に試していくといいかもしれません。

ドキュメント(リソース)

ブログでいう「記事」にあたるものです。内容はドキュメントだったりウェブリンクだったりするので本来はそれを総称して「リソース」と呼ばれます。

リソース≒ドキュメント≒記事

だいたい似たようなもの

と思ってもらっても特に支障はないです。実際はちょっと違うのですがそっちのほうが分かりやすいと思います。

管理画面の左側にあるとおりエクスプローラーのようなツリー構造をしているので自分で管理しやすい自由な構造にできて、サイト全体をとても把握しやすいです。

表示フォーマットはリソース毎に選択できます。一般的なウェブページのように本文に入力した内容をそのまま表示したり、XML や JSON として使ったり、商品情報リソースをいくつか作って他のリソースから呼び出してリストにするなど簡易データベースにしたり正直何にでも使用できます。

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テンプレート

MODX のテンプレートは、何も無い所から作り始めるので HTML の知識があれば自由に作れるしすごく簡単です。

CMS 上のオブジェクト指向的な感じでデザインとロジックはほぼ分離されているので、デザイナーはプログラムを見ることなくテンプレートを作成することができます。既存の HTML テンプレートを MODX 用に書き換えるはもとても簡単で、見出しや内容部分をリソース毎に変えるぐらいならタグを2個入れてあとは画像のパスを修正したりするだけなので10分ぐらいできるんじゃないかなーと思います。

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テンプレート変数

いわゆる「カスタムフィールド」と呼ばれるものです。MODX のこの機能はかなり優秀で「MODXといえばテンプレート変数だよね~」という感じです。

「本文」や「リソース名」という基本のリソース変数がありますが、「テンプレート変数」はそれと同じように「カテゴリ」や「価格」や「サムネイル」など自由な項目を増やせる機能です。MODX の中でもすごく実用性が高い機能でなのでぜひ活用して欲しいです。

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チャンク

リソースやテンプレートから読み込めるパーツです。内容は HTML や MODX タグなど書けるのでテンプレートに似ています。
テンプレートが複雑になる場合に一部を分離させたり。同じ内容を使いまわしたい時に使用します。

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スニペット

リソース、テンプレート、チャンクなどから実行できる PHP コードです。管理画面から作れるので1行プログラムなども簡単に追加できます。
最初はメニューを自動的に表示したり、記事の一覧を表示する時に使うことになると思います。
スニペットから外部ファイルを読み込むこともできるので掲示板など複雑な処理を行うスニペットも作成可能です。

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プラグイン

ページを表示したときや編集をしたときなど特定のタイミングに PHP コードを実行する機能です。例えば全ページを対象に特定の条件によって使用するテンプレートを変更したり、管理画面の見た目をカスタマイズしたり、スニペットは基本的に書き出すものを選んだり制御するだけですがプラグインは実行するタイミングを細かく設定したりスニペットで制御出来ない部分へのアクセスも可能です。

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モジュール

管理機能を拡張する機能です。標準では Doc Manager というテンプレートを一括変換したり、並び順をドラッグ・アンド・ドロップで変えられる便利モジュールがインストールされています。

アドオン

コアに含まれず上記の MODX 機能を追加で組み込めるものをアドオンと言います。基本的に上記の全ての機能がアドオンとして色々配布されていて、これから良く登場する Ditto や Wayfinder もアドオンのひとつです(基本同時にインストールされるのでアドインですけど…)

Edited on 2017.02.15 Created on 2012.10.24 MODX Webデザイン
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